創造性豊かな会社を目指して
三好 憲
環境調査部
1996年入社
高知大学理学部地学科卒業
これまでの仕事内容とやりがいを感じる部分を教えてください
私は入社時には地質調査業務に従事していましたが、現在は環境調査を主に扱う業務を担当しています。この業務は公共工事等が行われる際に周辺に及ぼす環境の変化等を調査するのですが、時としてクライアントである公的機関と工事沿線に居住しておられる住民の方々との橋渡し的な役割をすることもあります。住民の方々の生の声を聴くことで得られる情報や要望は教科書、技術書では学ぶことができない尊い知識経験となり、また公的機関に報告、打開策の提案を行い住民の方々の要望に応えるとこができた時には感謝の言葉を頂けることもあります。これが仕事のやりがいに繋がり、また自分の仕事に誇りを持つことできるのです。
会社の雰囲気はどうですか
私の所属する環境調査部を含め、当社には様々なニーズに応えるために性格の異なる部署が多数あります。故に各社員が有する専門技術も異なり、個人の性格や得手不得手もおもしろいくらいバラバラです。そのバラバラな人間たちが一つの目標に向かって進むためにコミュニケーション能力が必要となり、おのずとよく喋るようになります。当然意見のぶつかり合いもありますが、混沌からの創生と云いましょうか、結果良い仕事に繋がってゆきます。当社は個性豊かな人間が共存し合える場所だと私は感じています。
就活生にメッセージをお願いします
私共、建設コンサルタントは業種の括りでは「サービス業」になるのをご存じですか?これは工事前の計画提案や工事終了以降の維持管理も含め、それに携わる情報や提案を「商品」として販売するからです。今現在は工事関係に携わる技術提案を生業としていますが、今後はそれを柱として新しいジャンルにも対応していかなければならない時代が来ると感じています。これからの世代は工事等に関連する技術だけではなく新しい「業(なりわい)」を生み出す柔軟な発想を持った人間が必要になってくると思います。皆さんも技術屋という括りに囚われることなく、自分が培った技術を生かして何を「売る」か?と常に考え、新しい「業(なりわい)」を私たちと生み出していきましょう。