「多くの出会いを通して自分自身が計画設計される。」
大和 直也
設計部・河川、砂防、急傾斜 道路設計
2004年入社
高知大学 理学部情報科学科  徳島大学 工学部建設工学科卒業
これまでの仕事内容とやりがいを感じる部分を教えてください
建設コンサルタントへの就職を希望される若者たちへ、私はこれまで山岳道路の設計、砂防堰堤、急傾斜施設対策、地すべり対策工、津波防護擁壁等の計画設計など様々な仕事を多忙にこなしてきた。社会人になると多くの先輩社員や顧客、友人達など、これまで以上に多くの出会いがスタンバイされています。そこで出会う賢そうな先輩やいい加減そうな先輩、そしてビールを注ぎ合うものですから記憶もない。このような連鎖する繋がり中、無意識のうちに自分が大切にする出会いの探索活動が始まる。出会いを大切にすることが自分自身の計画設計であり「やりがい」に繋がるにちがいないと思うのです。
会社のサークル活動をおしえてください。
当社ではこれから様々なサークル活動が発足される予定である。会社からの補助金もあるようです。スキー、ゴルフ、テニス、マラソンなど、これから入社する君たちの活動なのだ。私は個人的にジムでの筋トレとバク転部に入っている。バク転部は年齢層も幅広く小学生から60才くらいまでの方が参加している。私と一緒にできる動きの範囲で参加しましょう。
建設コンサルタントの魅力はなんだと思いますか
当社には、設計部、地域計画部、環境部、地質調査部、試験室等がある。私は設計部に所属している。設計を行うためには、基本方針と設計条件が必要である。地質調査や環境、景観や歴史など、それらを調査し整理して計画設計を行う。各部署と連携できるのも当社の魅力である。建設コンサルタントの魅力は多々ある。設計分野で多くの人は自分が設計した大きな砂防ダムや逆T式擁壁、橋梁などが「形」として構築されることに魅力を感じると答えるだろう。しかし、私はかゆいとこに手が届いていることが好きである。構造物のすりつけ部や水路で流れを減勢させるために設けた突起など自分が工夫したプチ構造物に魅力を感じている。「ここが難しかったんじょ!じょ」と。